
与論島からの帰路、トランジットの那覇で私一人離脱し
現地で組踊りをプロデュースする友人、通称マーちゃん会いました。
"組踊り"というと踊りを想像しがちですが、古来から続く"沖縄演劇"です。
トランジットは4時間弱でしたが、マーちゃんはあちこち連れて行ってくれて
中でも劇場の内部を色々案内してくれたのがスペシャルでした☆
後から気付いたのですが、奇しくもその日はコロナ禍に亡くなられた
私もお世話になった、マーちゃんの御尊父の御誕生日で
「引き合わせてくれたんだね〜」と約7年振りの再会と御誕生日に献杯しました☆
与論島でも私の友人から数奇な"引き合わせ"をいただきましたが
私は周りの方々から"有難い数奇な引き寄せ"をいただくことが多い!!!
"とーとぅがなし(尊々加那志)"与論の言葉でざっくり「ありがとう」、神様に捧げる祈りの言葉だそうです。
おまけのおまけ
一人で帰る羽田便、関東地方ゲリラ豪雨で着陸が危ぶまれました、私自身の"引き寄せ"ですかなぁ(笑)