亜久里夏代 talk room
〜笑いあれば憂いなし〜

今年のルチア祭の頃、妹のnew babyが新生児を卒業
丸々スクスク元気に育ってくれてホントーーーに嬉しい(´∀｀)
そうは言ってもまだ1ヶ月、なんと逞しい遊ばれ様！
歯磨きしながらのオネエチャマに肩車されて
パパに支えてもらってはいるものの、家中走り回ってます(*≧∀≦*)
new babyちゃん「新生児卒業の洗礼か？」(・・?)って顔がたまりましぇん！

今日は仏教において母の四十九日、1日に少しでも笑顔になれれば何とかなると信じて。

この時期のスウェーデンと言えばノーベル賞！
今年も日本人W受賞の快挙をTVで見ていました。
「妹familyもこの近くにいるんだなぁ」と思いを馳せて。
そしてノーベル賞とルチア祭と言えば
1968年ノーベル文学賞受賞の川端康成氏・・・の、大好きなこの御写真！！！
授賞式後、疲労と高熱で寝込んでおられた明け方
頭に蝋燭、ルチアに扮した女性達がベットの前で祝福の歌を。
冬至の明け方なんてまだ暗いでしょうし、高熱で浮かされていたら尚更
・・・私なら丑三つ時にナニかを見てしまったんじゃないのかと！？(*≧∀≦*)

12月13日、スウェーデンでは聖ルチア祭(北半球の冬至の日)
聖ルチアの聖名祝日を祝う行事だそうです。
イタリア、ナポリ民謡で知られる♪サンタルチア♪を
スウェーデン語で歌ってお祝いするそうです。
『サンタルチア』って音楽の教科書に日本語であった気がしますが
イタリア南部の光り輝く風光明媚な観光地だと思ってました(￣▽￣：)
我が1st.Princessも扮装して歌っています〜〜〜(*´꒳`*)